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薬局プレアボイド

薬局プレアボイドとは

プレアボイドとは、Prevent and avoid the adverse drug reaction(薬による有害事象を防止・回避する)という言葉を基にした造語です。

 薬剤師が薬物療法に直接関与し、薬学的患者ケアを実践して患者の不利益(副作用、相互作用、 治療効果不十分など)を回避あるいは軽減した事例を“プレアボイド”と称して報告を収集しており、年間数千件の報告が集積されています。 

さかえ薬局でも、お薬をお渡しする中で起こったプレアボイドを日本医療評価機構に報告しており、情報集積・共有に協力しております。

事例

事例1

熱性けいれんの既往がある、お子様に処方された鼻炎の薬
鼻炎に使用される抗ヒスタミン薬は一部、痙攣が起こりやすくなるものがあります。
熱性けいれんを最近起こしたお子様に、出された鼻炎の薬が該当したので、処方医に疑義照会を行い
安全性の高い鼻炎薬に変更してもらいました。

事例2

ご高齢の方に処方された帯状疱疹の薬
高齢になり、腎機能が低下してしまうと、薬が排泄されにくく体の中に残ることで副作用を起こすことがあります。
腎機能が低下した方に通常量の帯状疱疹の薬が処方されていたため、
主治医に減量を提案し、副作用を回避することができました。
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